画像付きでフリーノットを解説!!釣り初心者でも簡単にできる糸の結び方講座!!

フリーノット1 糸の結び方

糸の結び方:フリーノット編

こんにちは!

今回せつめいするのはフリーノットという糸の結び方です。普通の結び方と比べると少し変わった結び方で普段から使うことは少ないのですがいざという時に役に立ちます。
この糸の結び方を使うのはルアーと糸をつなぐスナップという金具を忘れてしまったときや、かなり太い糸を使う時に使用する結び方です。

このフリーノットは普通の結び方とは違い、結び目に輪っかができます。この輪っかがスナップの役割をするのでルアーの動きを邪魔せずに本来の動きをしてくれます。
※ただ注意してほしいことがあります!!強度はあまり強い結び方ではありません!!

今回も糸の結び方を説明する際は、リールから来ている糸を「メインの糸」。
結ぶために回したりする糸を「結ぶ糸」という風に呼ばせていただきます。

フリーノットの結び方:手順1

フリーノット17
フリーノット16

まずは普通の結び方とは違い、ルアーのアイなどの結ぶところには通さずに一度片結びを作ります。ですので輪っかを作ります。

フリーノットの結び方:手順2

フリーノット15
フリーノット14

輪っかに下から糸を通して片結びの状態にします。
まだ引っ張って結ばないでくださいね!!

フリーノットの結び方:手順3

フリーノット13

次に「結ぶ糸」をルアーのアイに通します。

フリーノットの結び方:手順4

フリーノット11

ルアーのアイに通した「結ぶ糸」はさっき作った片結びに通します。

フリーノットの結び方:手順5

フリーノット10
フリーノット9

片結びに通したら「結ぶ糸」の先端と「メインの糸」を左の写真のように持ちながら引っ張って結びます。
1つ目の結び目ができました。次に2つ目を作ります。

フリーノットの結び方:手順6

フリーノット8
フリーノット7

次は「結ぶ糸」を「メインの糸」の下から通して上から戻し、輪っかを作ります。

フリーノットの結び方:手順7

フリーノット6

「結ぶ糸」の先端を輪っかの下から通します。

フリーノットの結び方:手順8

フリーノット5
フリーノット4

「結ぶ糸」とルアーのアイを持って引っ張ります。
これで2つの結び目ができました。

フリーノットの結び方:手順9

フリーノット3

次は持つ糸を変えます。右手で「メインの糸」を持ち、左手でルアーのアイのすぐそばの手前側の糸を持ちます。
※左手の持つ糸を間違えると次の手順がうまくいきません。次の手順で違う動きをした場合は左手の持つ糸を変えてください。右手は変えちゃダメですよ!!

フリーノットの結び方:手順10

フリーノット2
フリーノット1

引っ張ると2つの結び目が近づいていきます。結び目がぶつかるまでしっかりとひっぱり、締め込みます。これでフリーノットは完成です。

フリーノットの結び方:まとめ

あまり強度の高い糸の結び方ではありませんが、覚えておいて損はありません。この結び方を覚えると釣りの幅も広がり、いざという時にも使えます。輪っかを作る結び方はあまり多くはありません。
もう一つ結ぶ方法を紹介する予定ですが、今回と次回の結び方が圧倒的に簡単なのでまずはこの2つを試しに覚えてみてください。

それでは、糸の結び方:フリーノット編が終了となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

プロフィール
黒川

子供の頃から好きだった釣りを仕事にしたくて、高校は海洋科に進学。その後はヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ(釣りの専門学校)に入学。在学時から卒業後の合計3年間はJB(日本バスプロ協会)でプロ登録をしてトーナメントに参加していました。
今まで経験してきた体験談や知識をわかりやすく書いていきます。

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